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アトピッ子のお母さんに伝えたい!ツルピカ素肌になる入浴方法とは?
アトピーでお風呂に入っていた頃
お風呂の時間でとっても辛かったこと
- 子どもが裸になるとすぐ掻き始めること
- 毎回肌の調子に一喜一憂してしまうこと
- 痒みが広がらないように急ぐこと
- 乾燥する前に保湿を欠かさないこと
自然療法に出会いお風呂に入らず治し始めた頃
お風呂をやめて良かったこと
- 掻く頻度が減りました
- 私の気持ちが楽になりました
- 子どもの笑顔が増えました
- 夕飯の時間が充実しました
お風呂に入ると痒みが強くなる原因
- 入浴後は皮膚が乾燥して皮膚の温度が上がるので痒みが強くなってしまうこと
- 石鹸やシャンプーに含まれている界面活性剤は本来の皮膚の保湿機能を壊してしまうこと
アトピッ子の入浴方法
- 症状が悪いときは着替えだけで大丈夫。皮膚を水に濡らさないでね。
- 調子が良ければシャワーだけで大丈夫。石鹸は使わず出来るだけ擦らないでね。
- お湯の温度は37~38℃で皮膚を守る皮脂がなくならないようにしてね。
- 水道水は塩素が混ざっているため、アトピッ子の肌には刺激が強いので、塩素除去のシャワーヘッドに変えてみてね。
- お風呂に入るのを嫌がるなら思い切ってやめてみるのもいいですね!
- 入浴による痒みが出ないので傷が減って睡眠も深くなりますよ。